キーワード検索にて検索されたキーワードの履歴を表示します。
①~⑫の各項目については、以下の通りとなります。

no 項目名 説明
1 検索の統計ID 検索の統計画面上で表示されるID
2 キーワード FAQサイト画面で検索されたキーワード
3 ヒット数 キーワード検索によりヒットする FAQ 記事の件数
4 ゲスト検索回数 ゲスト(未ログインユーザー)の検索回数 
5 ユーザー検索回数 ユーザー(ログインユーザー)の検索回数 
6 総検索数 「ゲスト検索回数」と「ユーザー検索回数」を合計した数
7 言語 キーワードの言語
8 検索された割合 記録されたすべてのキーワード履歴の中で、当該キーワードが検索された割合を表示
※「検索された割合」=(対象キーワードの「総検索数」×100÷(「総検索数」の合計)
9 削除 キーワード履歴を削除
10 CSVエクスポート 検索の統計画面に表示されている内容をCSVファイルにしてダウンロードすること可能(文字コード:UTF-8 )
11 すべての検索履歴を削除 期間による絞り込みの実施有無に関わらず、すべての履歴が削除されまる
12 期間を絞り込む 日時による評価の絞り込みが可能
※初期表示では空白となっている

 

ヒット数


当該検索ワードで検索した場合、何件の FAQ 記事がヒットするのかを表示します。

 

ヒット数が 1 件以上の場合

ヒット数表示(X 件)はリンクとなっており、押下すると当該キーワードにて検索した場合にヒットする FAQ 記事の一覧が表示されます。
表示された FAQ 記事タイトルを押下すると、FAQ 記事の画面に遷移します。

※この一覧からの FAQ 記事アクセスは、ユーザー検索回数にはカウントされません。
※ヒット数が1件以上ある場合、青字で表示されます。

キーワードの削除


以下の削除機能を利用可能です。

任意のキーワード履歴のみ個別削除する

(1) 任意のキーワード右端の削除ボタンを押下します。

(2)「本当に削除しますか?」のメッセージにて「OK」を押下すると、当該キーワード履歴が削除されます。

削除後は、サジェストにも表示されなくなります。

すべての検索履歴を削除

(1)「すべての検索履歴を削除」を押下します。

(2)「本当に削除しますか?」のメッセージにて「OK」を押下すると、期間による絞り込みの実施有無に関わらず、すべての履歴が削除されます。

CSVエクスポート


「CSV にエクスポート」ボタンを押下すると、画面に表示されている評価統計の一覧を
CSV ファイルにエクスポートします。(文字コードは UTF-8 です)

※期間指定による絞り込み検索を実施している場合、指定の期間内のキーワード履歴のみをエクスポートします。

関連記事

  • wikipy
  • wikipy
  • wikipy